私立から公立へ転入

<転入>公立増え悲鳴 都中学校長会が私立中を批判(Excite エキサイト : 社会ニュース)

ゆとり教育による授業時間や学習内容の削減などにより、「公立校」より「私立校」を選ぶ保護者が増えてきているのは事実です。今年の中学入試では、生徒全体の15%超が中学受験をしたとのこと。この数字は近年、下がる事はなく上がる一方のようです。文部科学省も「ゆとり教育の見直し」を打ち出して来ていますが、急いで何らかの対応をとらないとこの「公立離れ」は減らないような気がします。
保護者が私立を選ぶ理由は上に書いたことの他に、「校風に個性がある」「校長など教員の交代によって学校の方針が変わったりしない」などもあると思います。逆に学校からすれば「うちの校風に合わない」「伝統に傷をつけることはできない」などの理由から、生徒に退学などの処分をせまる場合があるのではないかと想像します。
この記事を読むと「押し付けられる側の公立の身にもなってよ~」みたいな悲鳴が聞こえてくるのですが、先生が大変なのはわかりますが、どうか生徒の心を傷つけないように対応して頂きたいと願うばかりです。私立から公立へ転入する子は「学校を変わらざるを得ない」状況に追い込まれて変わる訳で、それは人生の中で初めて味わう「挫折」で、夢破れて心傷ついたりしているだろうと思います。どうかそんな子達が明るく前向きに人生生きていけるように、ご指導頂ければと思います。公立の先生方、頑張ってください!
また、保護者側も、子供達を安易に低年齢から受験に追い込むことをなくし、偏差値だけで受験校・入学校を決めず、その学校の校風・方針などをよく調べ、「本当にその子に合った学校選び」を考えるべきだと思います。それには中学受験を選ぶのか、高校受験を選ぶのかという選択もあると思います。うちも息子が私立校に行っていますが、息子が通っている学校は、安易に退学などにはさせず、とことん本人とも保護者の方とも話し合っていくと先生から言われています。
しかし、この記事は最近の「私立人気」に対抗して公立側が流した情報のようにも思えなくもないんですが・・・。
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by AppleTeaKobo | 2005-03-15 14:47 | 日記

最近はアニメや読書の感想中心になっています。


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