東のエデン 11話(最終話)

板津生きてたーーー!よかったーーーー!
「やりよるのう、わし」(笑)



今回は咲の口から真相が語られました。
滝沢(と仲間)は10発のミサイルから住人たちを救ったのに、「なぜミサイルが来ることを知っていたのか?」「別の目的(窃盗など)があったのではないか」と逆に疑惑を持たれ、中傷された。そんな仲間達を守るために3ヶ月間ドバイへ送り、自分がミサイルを落とした犯人だと1人悪者になることを選んだ。
不確かな情報や自分にとって都合の良い噂で簡単に自分の意見を変えてしまう無責任な大多数、滝沢は一番守りたかった人達に裏切られ、絶望して記憶を消すしかなかった。

やっぱりー!平澤がパソコン持って逃げなかったせいで大変なことに(笑)。木を隠すなら森、ということで平澤・春日・大杉は裸になってニートに紛れ、パソコンを奪い返しに行くがばれてしまう。
咲とみっちょんも「あの人達二次元にしか興味ないから」って(笑)

パソコンを取り返して咲たちと合流したところへ一斉に着信が!
「迂闊な月曜日の真相を知っているもまいらと、俺を訴えようとしていた住人を新たなミサイル攻撃で亡き者にするためである!」って!再度テロリストを演じる滝沢。
上に上がるエレベーターで滝沢と再会する咲。咲から手を伸ばしたのは「私を連れてって」の意志表示。
屋上に集まったニートたちに「直接ミサイルを落とす方法を『東のエデン』サイトに書き込め」って。その中から最適な方法をJUIZに選択させ、その方法でミサイル回避する、か。ニートって言うのはオタクな連中ばかりだから、提案する内容もただ「ミサイルで迎撃する」とかじゃなくて、「PAC3をどこへ配備して何をどうして~」ってきっと細かい内容だったんだろうな。

そしてトマホークミサイルが発射される。東京の上空を飛び交うミサイル。フィクションであるがフィクションとは思えない恐ろしい現実感を感じるな。
「おとといパトリオットの戦略上のプログラムが書き換えられたってニュース、聞かなかった?」って、物部は60発のミサイルを落とさせることのないように手配していたのか。「あとは自己責任で」と結城を冷たく突き放す物部。「アンタはめられたんだよ」と客観的な辻。「ミサイルなんて落ちなくったって、この国は既に死に向かっている」か。そのために辻は何をするのか、しないのか。あまり活動が見られなかったNo.2でしたが、劇場版では活躍する?何かシニカルな感じが遊佐さんの声とピッタリ合ってたように感じました。

地上からのパトリオットミサイルや航空自衛隊による迎撃ミサイルで次々打ち落とされるミサイル。最後の1発が豊洲へ来る!それも撃ち落されるがあっぶねー!破片とか間一髪で人間に当たらないとかあぶなすぎる。そんな中咲が傷ついて倒れる!そんな咲を、自分を唯一信じてくれた咲を腕に抱えながら、JUIZに最後の依頼をする。

残りのお金で、俺をこの国の王様にしてくれない?」

この国には頭の良い連中がいっぱいいるのに、損な役回りをするヤツがいない。それを自ら引き受けて立とうというのか。最後にノブレス携帯から流れた信号音、アレは何なのか。またしても記憶を消す?でも最初の時と音が違うから、今度は記憶を取り戻す?なぜ携帯を咲のポケットへ?

「彼はこうしてこの国の王子になった。王様のいないこの国で」という咲のセリフで物語は終わった。
んーーーー、でもまだ謎は続く~~~~~
次は王様になった滝沢の話か?劇場版は2部作?引っ張るなあ~~全部見なきゃ気がすまないじゃないか(笑)
そして、さんざん視聴者を振り回していた大杉くんですが、滝沢に手差し伸べられて、さすがに「器の違い」を感じたことであろう(笑)
あと、あのタクシー運転手はアトウサイゾウでしょうか(笑)

でも本当にクオリティの高い作品を見せてくださってありがとうございました。スタッフ、キャストの皆さんに感謝します。
こんな素晴らしい作品なんだから、鋼よりけいおんよりもっと話題になって良いと思う!(笑)
せっかくの最終話だったのに、気の利いた感想が書けなくてすみません。劇場版も楽しみにしています。




追記。mixiなどで見た意見などから考えたこと。
まず、滝沢朗は咲たちに一斉着信をしてくる前までに記憶を取り戻していた、と考えられる。咲から「滝沢くん、記憶は?」って聞かれた時、頭ポンポンってしてたし、そうでなければ「今度はテロリストを装うだけじゃすまない」とは言えないだろう。咲に「あの後板津に会いに行った」と言っているので、すべての真相を板津から聞いたのではないかと思われる。
次に、辻が結城に「やりすぎちゃった」と言った件。戦後の日本を作り上げてきたと自負するアトウサイゾウ(=Mr.Outside、No.12?サポーター?)にとって「日本を戦後からやり直す」ことは許しがたいこと。なので「パトリオットの戦略上のプログラムが書き換えられた」のはアトウサイゾウからの依頼という線もある。物部はJUIZが手に入らないと言うことが分かった時点で方針転換、ミサイル落下阻止に動き、自衛隊機が来た時に「間に合ったか」と言っているので、自衛隊機を呼んだのは物部の依頼ではないかと。
それと、ラストのノブレス携帯への着信音について、記憶を既に取り戻しているなら記憶を戻すプログラムではないと思われる。後は「記憶を消す」か「新たな洗脳」かどちらかだが、「王様になる」という目的を見つけた現在記憶を消すのは理解しがたい。JUIZに「俺をこの国の王様にしてよ」という依頼が受理されてることから、「王様になるための洗脳プログラム」ではないかと推測。この辺は劇場版で明らかになるでしょう。
あと「サンダースキット」って何?ググっても「カーネル・サンダース」ばかり出てくるのは笑えるw
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by AppleTeaKobo | 2009-06-19 08:35 | アニメ・マンガ

最近はアニメや読書の感想中心になっています。


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