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6月の読書メーター

6月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:2357ページ
ナイス数:59ナイス

家庭教師ヒットマンREBORN! 39 (ジャンプコミックス)家庭教師ヒットマンREBORN! 39 (ジャンプコミックス)
風チームとマーモンチームの戦いの結末はあまりに雲雀らしすぎてワロタwしかしとんでもない連中が参戦して来たぞ、そして復讐者の正体って・・・。ハルハルインタビューでのコロネロの告白に萌えた♪
読了日:06月04日 著者:天野 明
ボンゴレGP来る! 1 (ジャンプコミックス)ボンゴレGP来る! 1 (ジャンプコミックス)
読了日:06月06日 著者:高山 としのり
孔明のヨメ。 (1) (まんがタイムコミックス)孔明のヨメ。 (1) (まんがタイムコミックス)
良かった。どこまで史実に沿ってるかわからないが、作者の孔明と月英に対する愛を感じる。均の「北の話は禁句」と言うのは、孔明達が隆中に来るまで苦労しているので実は重い言葉ではないかと思ったり。続きが楽しみです。いつになるのかな。
読了日:06月08日 著者:杜康 潤
ちはやふる(17) (BE LOVE KC)ちはやふる(17) (BE LOVE KC)
今回このマンガのタイトルが「ちはやふる」である理由がわかったような気がした。合宿での桜沢先生のセリフが良かったな。太一全く千早の眼中にないみたいな流れだったが、最後に来たか?それにしても今までほとんどラブの無い少女マンガだったが、富士崎の子達と交わるうちに千早も目覚めるか?w
読了日:06月13日 著者:末次 由紀
真伝勇伝・革命編  堕ちた黒い勇者の伝説7 (富士見ファンタジア文庫)真伝勇伝・革命編 堕ちた黒い勇者の伝説7 (富士見ファンタジア文庫)
うーんなかなか話が進まないな。「革命」を起こしたクラウ・ルークのそれぞれの状況、そして「父親」と対面したシオン。次巻で完結らしい。短編はいつものようにほのぼのとした話なのだが、大伝の話の進み方を思い出すとこのほのぼの感が懐かしく思える。と思っていたら最後の話はそういう終わり方だったし。
読了日:06月22日 著者:鏡 貴也
ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)
シリーズ3作目ながらこれまでの登場人物が交互に出て来る。今回は妹が意外に重要。1冊通して「母親の影」がついてくる感じの内容。また古書業界についても知ることが出来る。それにしても、自分はさほど本についてマニアックではないので視点的には大輔さんに近い物があると思うが、マニアックな人ってすごいなーとか思ったり。
読了日:06月23日 著者:三上延
家庭教師ヒットマンREBORN!隠し弾4 弔いの花は散る (JUMP jBOOKS) (JUMP j BOOKS)家庭教師ヒットマンREBORN!隠し弾4 弔いの花は散る (JUMP jBOOKS) (JUMP j BOOKS)
読了日:06月23日 著者:天野 明,子安 秀明
最遊記RELOAD BLAST 1巻 (ZERO-SUMコミックス)最遊記RELOAD BLAST 1巻 (ZERO-SUMコミックス)
外伝ファンの私はRELOADの内容はあやふやなんだが大丈夫だろうか。ナタク行方不明か。外伝とのつながりも感じられる。相変わらず峰倉先生の美しい絵。これからもお体に気をつけて息長く続いて欲しい。
読了日:06月27日 著者:峰倉 かずや
アクセル・ワールド〈2〉紅の暴風姫 (電撃文庫)アクセル・ワールド〈2〉紅の暴風姫 (電撃文庫)
アニメ待ちきれず読んでしまったwブレインバーストの世界における「親」と「子」の絆について。ハルユキはレベル4になったとはいえ、まだまだ黒雪姫らのキャリアには及ばず、見捨てられることを恐れるが、黒雪姫が求めるのはそうではないことを知る。
読了日:06月27日 著者:川原 礫
愚者のエンドロール (角川文庫)愚者のエンドロール (角川文庫)
アニメの解決篇を待ちきれずに読んでしまったw結局殺人犯の犯人さがしの本ではなかった。「能力のある者」と「無い者」についての辛辣な対比だったように思う。折木は自分の考えが間違っていたことを指摘され(しかも3人別々にジャブを加えてくるw)ても、冷静な立ち直りに高校生離れした落ち着きを感じる。それにしても折木姉は毎度ラスボスっぽいなw
読了日:06月29日 著者:米澤 穂信
俺、ツインテールになります。 (ガガガ文庫)俺、ツインテールになります。 (ガガガ文庫)
1冊を通してそこかしこに「ちょwwwおまwww」という箇所多数(笑)おそらく一番変態なのは主人公の母だと思う(笑)「好き」と言う気持ちがエネルギーになると言うのはまどマギっぽくもあるが、ストーリー展開に意外な裏があったり、何だかんだしつつも総二と愛香とトゥアールの友情は深まって良かった。深まったんだよねw?最後ドラグギルディとの戦いはどことなく時代劇っぽさも感じる。畑先生のおっしゃるようにアニメ化向きな作品かも。
読了日:06月30日 著者:水沢 夢
残念、ここは世界の裏側です。 1 (MFコミックス ジーンシリーズ)残念、ここは世界の裏側です。 1 (MFコミックス ジーンシリーズ)
読了日:06月30日 著者:青春

2012年6月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター


「ビブリア古書堂」は相変わらずすごい人気ですね。確かにその人気を裏付ける面白さもある。
あと「愚者のエンドロール」も最後怒涛の展開だったな。
「アクセル・ワールド」は原作読んでからアニメを見るとだいぶ端折ってる感じはするが、バトル物は映像の方がよくわかったりイメージしやすかったりする。
「俺、ツインテールになります」は「ハヤテのごとく!」の畑健二郎先生がツイッターで強く推してたので読みました。感想は↑の通りw
by AppleTeaKobo | 2012-07-01 06:03 | 日記

最近はアニメや読書の感想中心になっています。


by AppleTeaKobo