8月の読書メーター

8月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:4973ページ
ナイス数:44ナイス

織田信奈の野望 3 (GA文庫)織田信奈の野望 3 (GA文庫)
今川義元を征夷大将軍に任命させるために京へ上洛する信奈。そこで京の公家や堺の商人相手に武力ではない勝負のありかたを知る。ラストの朝倉攻めで信奈ピンチに!長政と信澄が良い感じになったと思ったのに…。どうなるかは次巻へ。
読了日:08月01日 著者:春日 みかげ
織田信奈の野望 4 (GA文庫)織田信奈の野望 4 (GA文庫)
越前からの撤退戦ってこんなに壮絶なものだったのか!と思わせる1冊。陰陽や忍びの術なども駆使しての撤退戦が新しい「もしも」の世界を見せてくれる。サルはもうだめだと思った信奈が一時魔王モードに陥るが、元康軍に救われたリアルなサルが現れて落ち着く。時折エロ路線も混じりながらの1冊w
読了日:08月04日 著者:春日 みかげ
国盗り物語〈第4巻〉織田信長〈後編〉 (新潮文庫)国盗り物語〈第4巻〉織田信長〈後編〉 (新潮文庫)
常に光秀目線で描かれた信長の物語、いや信長編と言う名の光秀編でもある。何というか、両雄並び立たずというか。もう少し信長も言葉を尽くすとか、光秀も要領よく流す術を覚えるとか出来ていれば歴史は変わったか。いやそういうことが出来ない人間だからこそドラマなのか。謀反決定が近づいてくるあたりはさながらブラック企業に就職して散々使い果たされて鬱になっていく社員のようにも見えて、読んでるこちらも気が重くなってくる。本文は光秀の死で幕を閉じるが、信長・光秀・細川家など、いろんな人の生きざまが描かれている。
読了日:08月07日 著者:司馬 遼太郎
クドリャフカの順番 (角川文庫)クドリャフカの順番 (角川文庫)
この作品の主題は「才能ある者に対する嫉妬とも憧れとも言える微妙な感情」だろう。そういう風に見ると前巻の「女帝事件」と続いているとも言える。これから将来を考えなければならない高校生という多感な年代にありがちな心の葛藤。表紙が福ちゃんなのも納得。
読了日:08月08日 著者:米澤 穂信
カンピオーネ! 4 英雄と王 (カンピオーネ! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)カンピオーネ! 4 英雄と王 (カンピオーネ! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
リリアナが草薙護堂と深いかかわりになる話。ペルセウスの由来に関する話も面白い。
読了日:08月09日 著者:丈月 城
カンピオーネ! 5 剣の巫女 (カンピオーネ! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)カンピオーネ! 5 剣の巫女 (カンピオーネ! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
何となく天然っぽい媛巫女登場。今回は明らかな「まつろわぬ神」との戦いではなかったが、エリカが絶対絶命に。そこで護堂が新たな力に目覚めるが…エロいよw。どうでもいいことだが、主要キャラ以外の登場人物の名前がみんなサッカー選手なのねw
読了日:08月11日 著者:丈月 城
完訳 ギリシア・ローマ神話〈上〉 (角川文庫)完訳 ギリシア・ローマ神話〈上〉 (角川文庫)
読了日:08月15日 著者:トマス ブルフィンチ
織田信奈の野望 5 (GA文庫)織田信奈の野望 5 (GA文庫)
いよいよ武田信玄登場で三方ヶ原の戦い~姉川の戦いあたり。その前にサルが織田四天王の一人・滝川一益を説得に行くが、何で姫巫女とうり二つなんだろうw信奈の貞操絶体絶命の危機にかけつけるサル、信澄相手に取り乱す長政、武田相手に究極ピンチの蝮に意外な援軍。最後はかなりしんみりした雰囲気に。山本勘助の遺言が泣ける(;_;)
読了日:08月23日 著者:春日 みかげ
織田信奈の野望 6 (GA文庫)織田信奈の野望 6 (GA文庫)
にゃんこう宗門徒との和睦交渉に行ったサルがいつの間にか南蛮蹴鞠神と崇め奉られ戻れなくなり、ハーレム三昧にうつつを抜かしてると勘違いした信奈一向が本猫寺とのお笑い?サッカー?対決をする。しかしこの先信奈とサルト光秀の関係はどうなっちゃうんだろう?という終わり方。先が気になる。
読了日:08月27日 著者:春日 みかげ
完訳 ギリシア・ローマ神話〈下〉 (角川文庫)完訳 ギリシア・ローマ神話〈下〉 (角川文庫)
読了日:08月28日 著者:トマス ブルフィンチ
のうりん 4 (GA文庫)のうりん 4 (GA文庫)
今までで一番良い作品だったと思う!いや賞品を交換した時点でちょっとオチが見えかかったような気がしたが、そんな軽いオチじゃなかった。農村の人口減少・農業の人手不足、村興しのための街コンと旧態依然たる農村社会とか、耕作の生い立ち話も結構ずっしり来た。士姉さんがとても卓見に見えたwあと長良川鉄道の松茸釜飯弁当も美味しそう!林檎ちゃんの実習日誌は声をあげて笑ってしまったw
読了日:08月29日 著者:白鳥 士郎
遠まわりする雛 (角川文庫)遠まわりする雛 (角川文庫)
季節をめぐる短編集。それにしても奉太郎は千反田さんと納屋に押し込められても全くドキドキする気配が無いと言うのは何と言う草食系w今回姉川の合戦ネタとか掌に書いて見せる三国志ネタとか、作者氏は歴史好きなのか。しかし、里志と奉太郎の会話が落ち着き過ぎてて高校生らしくないようにも思えるし、逆にいろいろ考えてうまく言葉に出来ない所とかは高校生らしいようにも思える。文学性の高いミステリーと思う。
読了日:08月31日 著者:米澤 穂信

2012年8月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター


8月に読んだ本は、「カンピオーネ!」と「ローマ・ギリシャ神話」は意図的だが、「織田信奈の野望」と「遠回りする雛」の姉川合戦ネタとか、「のうりん4」と「遠回りする雛」の農村のありようとか村に帰る話とか、偶然関連性がある内容の本を読んだ気がします。
[PR]
by AppleTeaKobo | 2012-09-01 10:31 | 日記

最近はアニメや読書の感想中心になっています。


by AppleTeaKobo