話さなければわからない

市販の花火詰める 光高爆発物 傷害容疑で男子生徒送検(産経新聞)

大変残念な事に、またしても学校で事件が起こってしまいました。
投げ込んだ爆発物はガラスビンの中に花火と思われる火薬とくぎが入れてあったようで、かなりの「殺傷力」があるという点から、通常の傷害事件より重い罪に問われる可能性があるように思われます。

今回の件は事件を起こした生徒は「極端に無口な性格」で、「いじめ」があったとも伝えられていますが、それ以前にそんなお子さんを親御さんはどう思われていたのでしょう。
最近は他人との付き合い方が上手じゃない子って多くなってるんですかね。実はうちの息子もおとなしい方で、学校で嫌な事とかあっても家であまり言わないんですよ。ただ黙ってムスーッとしていて、私が変だなと思ってしつこく根掘り葉掘り聞くとちょっとずつ話し始めるという感じです。そんな時、私はいつも、
神様じゃないんだしテレパシーが通じる訳でもないんだから、嫌な事があったら”言葉で”言わないと誰もわからないんだよ」と言っています。この生徒の親御さんもこの子とうまくコミュニケーション取れていなかったのでしょうね。

「子供は子供同士すぐ友達になれる」というのはもしかしたら「昔の概念」なのかもしれません。
私も息子が小さい時はよく最初のうち、息子とお友達の仲介役みたいな形で一緒に遊んでやり、一緒に遊べるようになったなと思ってから場を離れるということをして来ました。今の子どもたちというのは友達作るのも大人の手助けが必要なのかもしれません。(昔は年長の子供がそういう役回りを自然としていたのでしょうね)
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by AppleTeaKobo | 2005-06-13 16:30 | 日記

最近はアニメや読書の感想中心になっています。


by AppleTeaKobo