翠星のガルガンティア~めぐる航路、遥か~後編

翠星のガルガンティアアニメ公式サイト

後編見てきました。前編より面白かったかも。まだの方はお早めに。
以下、ネタバレが含まれると思いますので、まだご覧になってない方はご注意を。

翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~ 後編<最終巻> [Blu-ray]

バンダイビジュアル





「ガルガンティア」という作品はアニメ初期のレドのように、「新しい世界で生きる不安と向き合う人を応援する」という感じのテーマが根底にずっと流れてるように思う。後編見てまたそれを感じた。

今回ちょっとベベルがキーポイントになる場面があるんだけど、ベベルが体調悪そうな場面があって、「レド、姉さんを頼む…バタッ」みたいなフラグか?Σ(゚д゚lll)とか思ってしまったがw、ベベルは最後まで無事で良かった(笑)。
今回はガルガンティア船団のほのぼのした日常は無くはないんだけど、どちらかと言うとリーマを中心にしたシリアスストーリーの展開でしたね。リーマが陸から来た人間で、過去の記録から作り上げた「マズル」を動かす為に最初クーゲル船団に接触し、ストライカーのパイロットを確保することが出来なかったので次にチェインバーのパイロットであるレドに目を付けて近づいて来たという背景が明らかになったけど、もう少しリーマの過去話を見たかったかな、特にお兄さんとの関係とか。
しかし、最後マズルが見て来たリーマの記憶が再生され、海に沈むマズルが言葉を解析出来るようになってリーマと言葉を交わせるようになった場面、泣きそうになった(/_;)。やっと通じるようになったのにお別れなんて…。リーマを放出する場面はチェインバーがレドを放出するのと同じ感じでしたねえ、「お前は生きろ」と言ってるような・・・。(/_;)
マズル役は櫻井孝宏でしたが、訳わからない言葉によるセリフが多かった。普通の言葉が話せるようになったらお別れ…、もう少し櫻井孝宏の声が聴きたかったかも。

それと、今回ラケージが意外と出番多かったような気がするけど、女海賊としてのラケージとちょっと意外な印象のラケージ、両方見られて面白かった。と言うか、ピニオンのバカ!(笑)
そしてリーマはラケージに拾われ、将来的に女海賊に成長したリーマとレド達の再会とかあったらイイな(笑)

あと戦闘シーンはチェインバーたちの戦いのようなビーム攻撃と言うよりはレトロな艦砲射撃が多かった。
さらわれたエイミーを救出するシーンでレドがビーム撃つ場面はあるけど、昔の「戦士」の勘が戻った感じでしたねえ。

今回思ったのは、ストーリー展開がストレートと言うか、何か普通に展開して解決しちゃった感が無くはないです。もう少しそれぞれの場面の話を広げたり詳しくしたりしたら2時間モノの映画になったんじゃないかなーと思いますが、ちょっと話の展開に比べて時間が短かった気もしました。
そっか、前後編合わせて2時間ものなのか(笑)

ああ~でもやっぱりさらわれたエイミーと助けに来たレドが再会してがっつり抱きしめあうシーンとか、最後にレドが「君を守る」と言ってエイミーを抱きしめるシーンが良かった・゚・(ノД`)・゚・この二人これから幸せに生きて行けそうで良かった・゚・(ノД`)・゚・ホントに良かった。

続編があるなら見ますよ(笑)期待しています。
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by AppleTeaKobo | 2015-04-19 15:14 | アニメ・マンガ