10月の読書メーター
2015年 11月 06日
2015年10月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1609ページ
ナイス数:43ナイス
よりぬき青春鉄道<よりぬき青春鉄道> (コミックジーン)の感想
今まで出た本全部持ってるのに、よりぬきも買ってしまったw上越上官のミクコスが入ってた!wあと副都心初登場時のゴタゴタ話も入れて欲しかったなw(実際自分巻き込まれたんでw)
読了日:10月8日 著者:青春
大伝説の勇者の伝説 (16) 昼寝男の結婚 (ファンタジア文庫)の感想
ライナやカルネ・クラウなどいろんな人がいろいろ覚悟を決める巻。残り十年というターミナルポイントが設定されると、人間覚悟を決められるもんなんだな。ライナ・ルシル・ミルク・女神の四つ巴は、いろいろあった後ライナがルシルを取り込むことに。ルシルの消える前の言葉、フェリス達妹に向けた言葉が優しい。そしてルシルが消えたことを知らされたフェリスを受け止めるライナ。その後ライナはキファ・ミルクとも話をして結論を出す。だんだん大詰めが近づいてきた感じ。
読了日:10月10日 著者:鏡貴也
アルスラーン戦記(4)の感想
アニメを見てしまうと原作は今ここだったんだと思ってしまう。しかしアニメでは見られなかった場面もあったな。カシャーン城塞を出てペシャワールへ向かうが、途中バラバラになったアルスラーン一行の行く末は次巻に続く。
読了日:10月10日 著者:田中芳樹,荒川弘
ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (8) (電撃文庫)の感想
前巻の衝撃のラストから2年後の話。キオカの内戦が元でジャンと科学者アナライ・カーンと出会う。一方帝国の内戦では破壊の女帝・シャミーユ陛下が恐怖政治を行う。シャミーユのやりようは読んでて吐き気を起こしそうになるくらい苛烈なものであるが、「最小の犠牲で最大の効果」とオーベルシュタインのごとく非情な合理性を持ったやり方である。イクタはシャミーユの元にいるのだが…。そして最後のハロの「目覚め」が次巻以降どのようなことに発展するのか。続きが気になる。
読了日:10月11日 著者:宇野朴人
屍者の帝国 (河出文庫)の感想
劇場版アニメから。劇場でパンフが買えなかったので代わりに原作を買って読んだのだが、映画はかなり脚色が入ってるものだとわかった。映画は映画、原作は原作で別物と思えば良い。
読了日:10月21日 著者:伊藤計劃,円城塔
キューティクル探偵因幡 16巻 (デジタル版Gファンタジーコミックス)の感想
ダウンの話は勉強になるwそしてイオリンの有能さがさらに増したw最後聡明本体探しは良い所で次巻へ。
読了日:10月27日 著者:もち
対魔導学園35試験小隊1 英雄召喚 (富士見ファンタジア文庫)の感想
アニメから。当初大して興味無かったんだが、細谷佳正の声にやられたwって言うか、タケルかっこよくない?上条当麻と同じようなカッコよさを感じるぞw
読了日:10月28日 著者:柳実冬貴
或るアホウの一生 1 (ビッグコミックス)の感想
本の帯に「お前らがんばる方向間違ってない?」って書いてあった意味が分かったwハッシーの奨励会時代を見てるような気がしたのは私だけかなwしかし将棋界の、奨励会のひたすら勝つことだけを求められる世界はよく描かれていると思う。駒音立てて二手指しを誘う話は「将棋の子」にも書いてあったと思う(つまりホントにあったこと)。次巻も期待。
読了日:10月31日 著者:トウテムポール,橋本崇載
読書メーター
遅くなってしまいました!m(_ _)m
いや~もう編み物シーズン大突入しててw
それ以上に、読んだらすぐ感想書かないとだめだねw後でもう一度読み直してからとかしてるから遅くなるし。
遅くなったからしっかり感想書いてるという訳でもなくて、ホントすんません。
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1609ページ
ナイス数:43ナイス
よりぬき青春鉄道<よりぬき青春鉄道> (コミックジーン)の感想
今まで出た本全部持ってるのに、よりぬきも買ってしまったw上越上官のミクコスが入ってた!wあと副都心初登場時のゴタゴタ話も入れて欲しかったなw(実際自分巻き込まれたんでw)
読了日:10月8日 著者:青春
大伝説の勇者の伝説 (16) 昼寝男の結婚 (ファンタジア文庫)の感想
ライナやカルネ・クラウなどいろんな人がいろいろ覚悟を決める巻。残り十年というターミナルポイントが設定されると、人間覚悟を決められるもんなんだな。ライナ・ルシル・ミルク・女神の四つ巴は、いろいろあった後ライナがルシルを取り込むことに。ルシルの消える前の言葉、フェリス達妹に向けた言葉が優しい。そしてルシルが消えたことを知らされたフェリスを受け止めるライナ。その後ライナはキファ・ミルクとも話をして結論を出す。だんだん大詰めが近づいてきた感じ。
読了日:10月10日 著者:鏡貴也
アルスラーン戦記(4)の感想
アニメを見てしまうと原作は今ここだったんだと思ってしまう。しかしアニメでは見られなかった場面もあったな。カシャーン城塞を出てペシャワールへ向かうが、途中バラバラになったアルスラーン一行の行く末は次巻に続く。
読了日:10月10日 著者:田中芳樹,荒川弘
ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (8) (電撃文庫)の感想
前巻の衝撃のラストから2年後の話。キオカの内戦が元でジャンと科学者アナライ・カーンと出会う。一方帝国の内戦では破壊の女帝・シャミーユ陛下が恐怖政治を行う。シャミーユのやりようは読んでて吐き気を起こしそうになるくらい苛烈なものであるが、「最小の犠牲で最大の効果」とオーベルシュタインのごとく非情な合理性を持ったやり方である。イクタはシャミーユの元にいるのだが…。そして最後のハロの「目覚め」が次巻以降どのようなことに発展するのか。続きが気になる。
読了日:10月11日 著者:宇野朴人
屍者の帝国 (河出文庫)の感想
劇場版アニメから。劇場でパンフが買えなかったので代わりに原作を買って読んだのだが、映画はかなり脚色が入ってるものだとわかった。映画は映画、原作は原作で別物と思えば良い。
読了日:10月21日 著者:伊藤計劃,円城塔
キューティクル探偵因幡 16巻 (デジタル版Gファンタジーコミックス)の感想
ダウンの話は勉強になるwそしてイオリンの有能さがさらに増したw最後聡明本体探しは良い所で次巻へ。
読了日:10月27日 著者:もち
対魔導学園35試験小隊1 英雄召喚 (富士見ファンタジア文庫)の感想
アニメから。当初大して興味無かったんだが、細谷佳正の声にやられたwって言うか、タケルかっこよくない?上条当麻と同じようなカッコよさを感じるぞw
読了日:10月28日 著者:柳実冬貴
或るアホウの一生 1 (ビッグコミックス)の感想
本の帯に「お前らがんばる方向間違ってない?」って書いてあった意味が分かったwハッシーの奨励会時代を見てるような気がしたのは私だけかなwしかし将棋界の、奨励会のひたすら勝つことだけを求められる世界はよく描かれていると思う。駒音立てて二手指しを誘う話は「将棋の子」にも書いてあったと思う(つまりホントにあったこと)。次巻も期待。
読了日:10月31日 著者:トウテムポール,橋本崇載
読書メーター
遅くなってしまいました!m(_ _)m
いや~もう編み物シーズン大突入しててw
それ以上に、読んだらすぐ感想書かないとだめだねw後でもう一度読み直してからとかしてるから遅くなるし。
遅くなったからしっかり感想書いてるという訳でもなくて、ホントすんません。
by AppleTeaKobo
| 2015-11-06 09:45
| 日記