劇場版「聲の形」

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先日観て来ました。
以降はネタバレも含まれると思うので、まだご覧になってない方はご注意ください。

聲の形 公式ファンブック (KCデラックス 週刊少年マガジン)

大今 良時/講談社









概ね原作よりはマイルドな話になっていたと思います。
序盤は言葉で詳しく説明するのではなく、映像を追って行けばどういうことがあってその結果どうなったかと言うことがわかるような作りになっていました。
終わり方はきれいな終わり方だったと思います。
予告見た時には入野自由の石田将也はちょっと優しすぎるのではと思ったけど、不安な気持ちでどうしようどうしようと思ってる気弱な感じはよく出ていたと思います。
ヒロインの早見さんは、聴覚障害の方の話し方をいろいろ勉強されたのだなと思います。
結弦の悠木さん良かった!(逆に子ども時代の石田の演技は・・・)
石田母はもっとワイルドな感じ、西宮母ももっとヒステリックな感じかと思っていたのですが、お二人とも思ったより上品なお母さんになっていたと思います。
あと永束くんが映画を作る話はありませんでした。
ネットで感想見ると「感動ポルノじゃないのか?」という意見もありましたが、この映画を見て「もう少し手話わかってればなー」と思った人はいるはず、それが障害者理解へのちょっとしたきっかけになれば良いなと思います。
原作には聴覚障害者の見えてる世界はこんな感じと言うのが分かる絵も載っているので、原作の方も是非読んでもらえたらなと思います。

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by AppleTeaKobo | 2016-09-24 10:07 | アニメ・マンガ

最近はアニメや読書の感想中心になっています。


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