種運命 総括的感想

ああ、何で1日は24時間しかないんだ!やりたいと思ってることの半分もできなかった!
おまけに想定の範囲外のことが起こったりしてめんどい。・・・・・・。

あきらめてグチを投稿。お暇な方だけお付き合い下さい。



ガンダムSEED DESTINYについてですが、1年間毎週見てきて思ったのは、
「時間の無駄だったんじゃないか」という思い。
あーいう終わり方を見たいがために、1年間付き合ってきたんじゃないんだけどな。

結局、「主人公のシン・アスカ」は何だったの?
「主人公」という言葉の定義をもう一度調べなおさなきゃいけないと思ったよ。
「シン視点」で話を進める方法もあったと思うけどな。監督の思い入れが無かったのか。

ストーリー的には、銀英伝みたいな「どちらも譲れない、”正義”と”正義”のぶつかり合い」みたいなものを期待していたんだけど、まだSEEDの時の「ナチュラルとコーディネイターの対立構造」の方がわかりやすかった。
イマイチ分かりにくい話だった。私が頭悪いだけか?

最後にレイがキラに説得されて寝返るならそれもありかとも思うが、あの短時間で簡単に変われるとは思いがたい。その辺もうちょっと時間かけて欲しかったと思う。
これだけじゃなくて、レイとクルーゼとネオの関係をちゃんと描いて欲しかった。
何コレ!公式サイトの50話ストーリー紹介見たんだけど、
「キラの言葉に胸打たれたレイは、反射的にデュランダルを撃ってしまう」って!
「反射的」だったの?!ますます意味不明。

DESTINY全体を通して一番良い出来だったと思う回は「第1話」だと思う。
議長の「いいえ姫、争いが無くならないから力が必要なのです」のセリフとか、
シンの「また戦争がしたいのか!アンタたちは!」とか、
結構ひきつけられる物があったと思う。
最初の頃はまだ良かった。ユニウスセブン落とし位の頃までは。
その後ミネルバが地球に降りてガルナハンとかで戦闘するのは意味があったのか。
ミーアがアスランの部屋に夜這いしてルナが怒ったりするのとか意味があったのか。
今思えばそんなの削って「メンデルネタ」に時間とって欲しかった。

議長の黒さもちょっと中途半端になってしまった気もする。
ユニウスセブン落としは議長の画策したことだったとか、そもそも最初の新ガンダム強奪も議長の陰謀だったとか、デストロイの情報を持ってることは地球軍のどことつながっていたのかとか、出来れば死ぬ前に全部明らかにして終わって欲しかった。

惜しむらくはハイネというキャラがちょっとしか出なかったこと。
結構いい味出してるキャラだと思ったんですけどね。西川君のスケジュールがタイトでなければもうちょっと出ても良かったかも。

結局、この作品を満足できたのはキララクファンとムウマリュファンだけじゃないかな。
楽しめた皆さんは良かったね。特にムウマリュは復縁できて良かったと思うよ。
私はもう最後の方はディアッカの出番だけが楽しみになってた・・・。

あの終わり方はやっぱり腑に落ちないので、後日談があるんなら見てみたいよ。
でも続編1年間って言われたらどうしよ。ディアッカ出ないならたぶん見ないと思う。
ああ~、何かホントにグチばっかりだな。読んで下さった方、ゴメンナサイ。

最後に、スタッフの皆さん、特に下っ端の方の人達、お疲れ様でした。
大変な現場だったようですね。本当にご苦労様でした。
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by AppleTeaKobo | 2005-10-21 21:18 | SEED DESTINY