交響組曲 機動戦士ガンダムSEED DESTINY

交響組曲 機動戦士ガンダムSEED2~運命
アニメ:機動戦士ガンダムシー / ビクターエンタテインメント



届きました~。(30分置き位に1階の郵便受けを見に行った)(^^ゞ
いや~、素晴らしい!前作はサントラ曲を大きく広げただけに見えたり、繰り返しが多かったりしたようにも思いますが、今作はオーケストレーションも厚みが加わり、楽曲的にも演奏的にもより充実してると思いますよ。
これを聴くと、佐橋さんは最初からシンフォニーを作るつもりで劇伴の曲を書いてたんじゃないかとか思っちゃったりします。(^^ゞ





1曲目の「Opning」は「スター・ウォーズ」を意識したと冊子に書かれていましたが、確かにそういう感じがしました。この曲だけはカメラ入れて、プロモーション用の撮影をしたそうなので、それも是非見てみたいところ。

4曲目の「The Shadow of his mind」ではあの「悪魔の契約」が使われていますが、ロンドンシンフォニーで聴くと鳥肌物のスゴイサウンドですよ。この曲はもうちょっと長めに使って欲しかったなと思います。
(この曲の説明を指揮者が終えた後、「何か問題はあるかい?」と楽員に尋ねた所、楽員の一人がすかさず「家のローンが!」(笑)と答えたというエピソードが冊子に載ってました(^^ゞ)

7曲目の「Speaceship MINERVA」では「テンポが上手く合わせられず、予想外の苦戦」と冊子に書いてあったけど、そんなことを微塵も感じさせない見事なアンサンブルでした。
(1曲目でちょっとずれそうになった部分はありますが(^^ゞ)

8曲目の「ORB」は、ハイネがミネルバクルーと話をする時に使われた、ちょっとエスニックっぽい曲が採用されていてうれしかったです。(結構気に入っていた曲だったので)
それとカガリの婚礼の時に使われたパイプオルガン風の曲も使われていて、私もこの曲がオンエアで流れた時から、早くサントラに入らないかな~と待ち望んでいた曲なので、採用されて良かったです!
この「ORB」は佐橋氏もお気に入りのようで、これを聴くとカガリが婚礼衣装を身にまとい、涙を流しながら国民に手を振る姿を思い出します。

10曲目の「STELLAR」は「哀しみのステラ」の曲を中心に使われていました。「深海の孤独」でなくて残念。今回、「深海の孤独」とか「Fields of Hope」とかのキャラソングの曲は使われていませんでした。

ラストの「Finale」は、まだサントラに収録されていない曲も使われています。これらはサントラⅣに収録されているのでしょう。
サントラⅣはすでにアマゾンで予約しました。(^^ゞ
本編の終わり方は、オペラの「蝶々夫人」のような重苦しい終わり方だったのですが、この曲は明るく穏やかな雰囲気で終わっているので、精神的に救われました。25日に放送される「後日談」もこういう雰囲気なのかな~と勝手に想像してます。(^^ゞ

とにかく、これはおすすめです。しばらく毎日これを聴くと思います。
皆さんもどうぞ。

どうでもいい追加。(^^ゞ
佐橋さんはティンパニで低い音の「D」を使うのが好きだな。(^^ゞ
(普通の曲ではほとんど使われない)(^^ゞ
今回、打楽器小物も結構いろいろ使われていて面白かった。
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by AppleTeaKobo | 2005-12-17 15:04 | 音楽