小学校での英語教育

小学校英語、必修化を提言 中教審、高学年で週1時間 (Excite エキサイト : 社会ニュース)

たまには真面目な話を。(^^ゞ
英語を小学校で必修にすることは、基本的に賛成です。これだけ英語が必要な世の中ですから、触れるのが早いに越した事はない。英語教育を熱心にやっている私立小学校が人気があるのもわかるような気がします。
ただ、教育内容が中学校でやる物の前倒しになることは避けて欲しい。中学校の入学試験に英語を加えるなどもってのほか。もっとそれ以前の、「英語であいさつをする」、もしくはさらに以前の「英語を聞く」ことを中心にして欲しいと思う。英語を勉強していれば、ある程度自分の言いたいことは文法どおりに言葉を並べれば出来るけど、聞くことに関してはかなり「慣れ」の部分が必要になると思う。
でも、小学校での英語教育を行うことの問題点は多い。まずは教員をどうするか。
息子が小学校で受けていた英語の授業の先生は、中学校の英語の教員免許を持っていて、且つ海外経験があるという先生だった。今の小学校の先生は英語を教える免許はないし、ノウハウも全く持っていないだろう。受ける側からすれば、外国人講師を置いてもらえれば最高だが、そのためには費用が必要になる。

まだ方針が決まった段階なので、今後詳細については検討されることと思う。
より子どもたちに負担がなく、楽しく英語を学べるようにお願いしたい。

追記。過去にこの件について書いた記事があります。こちらをご参考に。
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by AppleTeaKobo | 2006-03-27 19:43 | 日記