プロフェッショナル 仕事の流儀 ~棋士・羽生善治~

プロフェッショナル 仕事の流儀
「直感は経験で磨く」 ~棋士・羽生善治~


昨日放映されたものを見ました。

まず最初に、フツーに渋谷駅の改札を出てくる羽生さんに驚きました。車で対局に行かれているのだと思っていたので。
ナレーションの方は「誰も気づかない」って言ってたけど、気づかないわけ無いじゃん!とか思ったり。(^^ゞ何か特別なオーラが発信されていて、誰も近づけない雰囲気なんだと思いました。
今度から対局の日に渋谷駅の改札で待ち伏せするファンとか出たりしないかな。

それにしても、対局中「何だコレ?」とか言ったりするんですね。知りませんでした。
それから「手が震える」のも初めて見ました。ホントに震えるんだ。解説で「これは先手震えてますね」とか良く聞きますが、ホントに震えてるのを見たのは驚きでした。

もう「七冠フィーバー」を振り返ることが出来るだけの時間が過ぎたのですね。
七冠までは周囲を気にせずひたすら一直線に将棋を指し続けてきた羽生さん、七冠達成後は「知恵の付いた人間」のように「恐れ」を知り、迷いを持ちながら10年過ごしてきた。
それでも、中原・内藤・有吉先生たちから比べたらまだまだ「過程」にいる自分を見つけ出す。ここからまた羽生さんの一歩が始まるんでしょうか。

将棋を指さない私にとっては驚きな場面の多い番組でしたが、「才能とは、努力を継続できる力」も「リスクなくして成長なし」も、息子が言うには「7八金以外は良くある話」だそうです。(-_-;)
[PR]
by AppleTeaKobo | 2006-07-14 09:19 | 日記