ゼーガペイン 24話

この記事にはネタバレが含まれています。
ネタバレを見たくない方はスルーでお願いします。

書き直し、終了。



OPからアルティールの背景が少し変わりましたね。更に他の方の書き込みなど見て気づいたのですが、OPでキョウとリョーコが自転車二人乗りしてる場面、今まで草だったのが花咲いてますね。
ここまで来て更にOP・EDにまで手を加えてくるとは、スタッフさん御苦労様です。m(_ _)m

さて、本編は先週の続き。「ナーガ」との「交渉決裂」で再び戦闘開始。アンチゼーガ・マインディエが強すぎるんですが。(-_-;)オケアノスも防戦一方、キョウとルーシェンも追われるがまま。
幻体クローンのシマ司令がついに最期の時を迎えました。皆に一人一人礼を言って別れる司令。律儀というか、今までのシマっぽくないというか・・・。オリジナルのシマはこういう性格なのか。
ミナトがかわいそうでしたね。頬なでられて「今まで一緒にいてくれてありがとう・・・」なんて好きな人から言われたら・・・。涙
シマに抱きつくミナトを引き離して、シズノは他の幻体たちと舞浜サーバー内に避難します。そういえば、シマとシズノは会話しなかったよね?アレは「後は頼む」「わかったわ」だと思ったんですが、他に何かあるかなあ。
司令の最期、アークみたいに光にならないのはおかしいな、と思っていた所へ「猫」登場!そう、あのシズノがよく可愛がっていた猫ですよ!「やっと・・・来たか・・・」って。この猫はどういう意味があるの?→思うに、この猫は「オリジナルのシマの一部」もしくは「オリジナルのシマの意識の一部」でしょうか。幻体クローンのシマのところへ来た時は、「積載型QL」の技術を届けに来た、キョウたちを導いた後消えたのは本体のところへ戻ってきたから、とか。
しかし、あの猫がシズノとよく一緒にいたのはどういうことなのだろう。

一方、マインディエに追われて苦戦するキョウとルーシェン達。何かに導かれるままに、どこかのサーバーに行く。雪の降るその世界は、「オリジナルのシマ」が管理している「自然遺産を保存するサーバー」で、舞浜サーバーの本物もここにあるらしい。
(ゴメンナサイ、オリジナルのシマが「銀魂」のヅラに見えましたm(_ _)m)
オリジナルのシマは「ナーガ」の側近、志願して幻体になった第1号だったんですね。幼い頃のルーシェンは会った事があるらしい。オリジナルのシマが「見せたい物がある」と言ってキョウ達を連れて行ったのが一輪の花の咲く所。

色即是空、空即是色

キョウの解釈:
色即是空・・・この世に存在する色形あるものはすべてつかの間
空即是色・・・しかし、ついさっきまで存在したものが滅び去った瞬間、またぞろさまざまな色が生じてくる

もしかして、これってこのアニメのテーマでもあったりする?
オリジナルのシマが言っていた「水が雲になり雪になって降りまた水に戻る」と言うことと同じ事か。全ては繰り返す、輪廻、なのか?

それに対して「張っ倒すぞ!」と怒るキョウ。ここへもマインディエが来て、舞浜サーバーも危険に。すると・・・。

ルーシェンがキョウを抱きしめる!
「君はいつだって嘘をつかない、いつだって。そんな君が好きでたまらない」・・・・。
そして、頬にキス・・・。


( ̄Д ̄;)ガーン
あ、あのね、クリスやアークならまだわかるよ、欧米では日常の挨拶にキスしたりするからね、でもルーシェンって、上海サーバー出身だよね?中国にはそういう習慣はないよね?
・・・ということは、やっぱりアレは「愛情表現」なのか・・・。(-_-;)
チューまでしなくて良かったと思う。熱い抱擁だけでもルーシェンのキョウへの思いは見てる人に伝わったと思うけどな・・・。

気を取り直して。(^^ゞ
キョウたちを残してゼーガに乗るルーシェンとメイウー。身を挺して舞浜サーバーを守ろうとするも、ルーシェンにかなりのドライダメージが・・・。それでも「うれしい、うれしいんだよ」というルーシェンの心境については、いずれ改めて考え直そうか。

もうホントのホントにルーシェンたちまでヤバイ、と知って急いでゼーガに戻ろうとするキョウ。
オリジナルのシマが「ゼーガペイン(是我痛)、大いなる痛み、清らかな、初めの一滴となれ」と言うのは、最終回「森羅万象」への布石でしょうか。↑の「色即是空」と同じ思想、「初めの一滴」と言うことはそれまでのものは失われて「初め」になる・・・この言葉で私は全滅エンドをほぼ確信しました。(-_-;)


その他。
・「なんのコニシキ」とか「オレってつくづく男と・・・」など、笑いを取るセリフもありましたが、あまりストーリーの流れに合ってなかったように思う。そこがキョウらしい?
・AIたちがレムレスを除いてやられてしまったのは、OPの通りか・・・。(-_-;)しかし彼らの努力によって積層型QLが使えるようになった。
・リョーコがオリジナルのシマに「AIたちは?」と聞いた時ハッとしてたのは、将来の自分を想像したからか。
・ED後、アルティールに戻ったキョウとリョーコ。積層型QLが使えるようになり、「さあ、行くぞ!」という雰囲気だが、こうやって何度上げて落とされてきたか・・・。

予告。最近「ミテイルヨコクヲシンジルナ」と言うのが流行ってますが。(^^ゞ
少なくともキョウが「たとえカミナギやみんなと別れることになろうとも」と言ってるところから、事実上最終回なのでは、と想像します。(-_-)最終場面、コックピット内に誰もいないのが気になる。

あと2回です。ここまで頑張ってこられたスタッフさんに御礼を言いたいと思います。
最後の最後まで期待しています。
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by AppleTeaKobo | 2006-09-15 19:03 | アニメ・マンガ