名前の無い人々

昨日のアメリカでの9.11追悼集会で、ブルームバーグニューヨーク市長がこのような演説をしていました。
「親を亡くした子供は『孤児』、夫を亡くした夫人は『未亡人』、しかし子供を亡くした親には名前がありません。その痛みを表す言葉は無いのです」
親にとって子供を亡くすこと以上の悲しみは無いと思う。
私にとってもこの世で最も恐ろしいことです。

ガンダムSEEDには「ミリアリア・ハウ」という少女が出てきます。
ミリアリアは成り行きで乗ることになってしまった戦闘艦アークエンジェルでの戦いで、恋人のトールを失ってしまいます。
最愛の人を失ってもなお攻撃はやまず、自分は一人生き抜いて戦わなければならないというのは、16歳の少女にとって過酷な運命と言えるでしょう。
しかし、ミリアリアにはその失った悲しみを補ってあまりある(であろう)人物が現れます。
かつて敵だったその人物はミリアリアの悲しみを知り、自らの恵まれた能力をその少女を守るために使おうと決意します。
(これが私のお気に入りキャラ)(^^ゞ
どうか、9.11やその他の出来事で大切な人を亡くされた方々の上にも新たな心の支えがありますようにと、
心から祈りたいと思います。
[PR]
by AppleTeaKobo | 2004-09-12 11:08 | 日記

最近はアニメや読書の感想中心になっています。


by AppleTeaKobo