RD潜脳調査室 11話

タイトルは「純正律」。
「純正律」の説明は番組の中で言ってた通りだと思いますが、ピアノの鍵盤のように決定された音程を持たないバイオリンだからこそ純正律での演奏が可能なのです。それを久島は10代で既に自分の物としていた。久島にとってそれは技術でしかないと言うが、そういうことが出来るのもある種の「才能」ではあるよね。でも今回の「才能」についての主眼は、

「あきらめずに努力を続けること」

久島は「才能」とは「愛」、「ベクトル」、「熱意」などいろいろな言葉で置き換えられるという。
円周率は3.1415・・・と延々と続く物、しかし一般人にとってはある程度の桁数が分かれば実質的なことは済むが、「才能がある」と言うのは延々と究極の答えに向かって円周率を計算し続けることに等しい、という。久島はそこまでする「愛情」がなかった、つまり「才能がなかった」と自分を評価し、音楽の世界から離れる。
また「自分は薄情だ」と言う久島に対して「君は50年も地球律を追い続けて来たのだ」と言う波留。久島はこの言葉にどれだけ癒されたことだろう。

あきらめずに努力を続けること、それが才能・・・か。以前羽生さんもそう言ってたような気がする。



今回のストーリーも良かったのですが、願わくばBGMにはシンセ使わずに生音のバイオリンだけを使って欲しかった。
あと、久島の弓の持ち方がヘン(^^ゞとか、あんな外の砂浜で高級バイオリン広げちゃらめぇ~とか思ったり(^^ゞ
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by AppleTeaKobo | 2008-06-18 14:24 | アニメ・マンガ