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種運命 35話

OP前はアスランの「キラーーー!!」でまた終わりだろうと思っていたら違いました。
海中に潜ったアークエンジェル、やはりミネルバとの戦闘でかなりのダメージを受けていた模様。第1エンジンを切り離してドカン。撃沈されたという擬態。マリューさん、やるー。
キラはルージュのカガリに拾われ、一命を取り留める。ほら、やっぱりね。





■シン「仇は取りましたよ」 アスラン「何が仇だ!」

フリーダムを討ってミネルバクルーに褒め称えられるシン。
どうしても、ブリッツを討った時のキラとかぶりますね。その応対の違いも。
見てるとアスランの方が感情的になって高ぶっているように見えますが、実はシンもそうとう感情的。だって軍人が「仇」ですよ。個人的感情だけで戦闘してるとしか思えない。

■レイ「我々は『ZAFT』ですから」

上の2人と対照的なのは、正論を語るレイ。
レイ
何が敵であるかそうでないかなど、陣営によって違います。人によっても
違う。相対的なものです。ご存知でしょ。そこに絶対は無い

このセリフは、DESTINYという作品自体を語るセリフなんじゃないかと思いますね。
これを言いたいが為にこの話をやってるような。
それぞれがそれぞれの正義を掲げ、反対する者を敵と定め、討つ。
そこに「絶対」は無い。絶対的な敵などいない・・・ん?ふと思ったんだけど、もしそこに「絶対的な敵」がいたら、誰もが力を合わせてその「絶対的な敵」と戦うようになるのか?もしかしたら議長は、自分がその「絶対的な敵」となることで世界を、ナチュラルとコーディネイターを束ねようとしているのか?・・・・・と思うのは考えすぎかな。(^^ゞ

そういえば、シンの「仇は取りましたよ」でレイがクルーゼの場面を思い出していましたね。
クルーゼはキラにやられた、と言うことをどういうルートでかわかりませんが、知っていたんですね。だから早くクルーゼとレイの関係を明らかにしてほしい。

■金銀再び登場

ディアッカ「お前の頭はいまに爆発するぜぇ」
イザーク 「うるさい!!」

待っていたよ・・・(涙)。どれだけ待ったことか・・・。うれしいよ・・・。
もう、イザークから半歩下がって歩いてる、部下という立場をわきまえたディアッカ
いじらしい・・・。
(おまけに、視線は何か怒ってるイザークを心配そうに見つめてるし)
イザーク「少しは自分でも考えろ!その頭はただの飾りか!」
イザークは「自分は(議長の)いいなりではない」と思っている、と言う事でしょうか。そうだとしたら今後のジュール隊の行動が大きく局面に影響を与えるかも。
ところで、怒鳴った白服のイザークと怒鳴られた黒服の人達とはどっちが上なの?

思うんですが、アスランは「再び軍服を着る」という意味がイマイチ分かってなかったと思うんですよ。「再び軍服を着る」→「武器を手にする」→「もしかしたら地球軍だけじゃなくてオーブなどに武器を向けることもあるかもしれない」と言う事を。
でもイザークとディアッカは違うんじゃないかと。ちゃんと分かってて、再び軍服に袖を通す決意をしたんじゃないかと思います。(勝手な想像ですが)その上でそうならないために「内側からコントロール」するために軍にいる道を選んだのだと想像します。そういう意味からも、ジュール隊が、プラントや世界中が議長に心酔する中でどう行動するか、注目に値すると思っています。皆さんも是非ご注目を。

■デュランダル「しかしすごいものだね、人々の力は」

再び議長演説。(もういいよ)
煽ってますね~。知らん顔しながら。(^^ゞもう煽り以外の何物でもないでしょう。
デュランダル「旗だけ振って後は後ろへ隠れているような奴に、人は誰もついてこないだろう?」

「旗だけ振って後ろへ隠れている奴」とは、銀英伝のトリューニヒトほか同盟の政治家のことですか?>監督
そういう意味では、議長もあのアズラエルでさえも賞賛に値すると思いますよ。
さっきの「絶対的な敵はいない」もそうですが、今回、銀英伝を意識したセリフが多かったような気がします。
それから、ジブリール、逃げるならちゃんと猫連れて行って!
(猫置いて逃げるなんて、飼い主失格)

■医務室のキラとネオ=ムウ

ネオ=ムウ「インパルスにやられたって?ザマミロ。へっ」

何かねー、ネオ=ムウ、仮面取ったら人格変わった気がするんですが。仮面つけてた「ネオ・ノアローク大佐」の頃って、こんなこと言わなかったと思うんですよ。
だからね、もしかしたら記憶戻ってて、わざと言ってるんじゃないかと思ったりしてます。
マリューに向かって「ムウ・ラ・フラガって」の所も。でなきゃあんな切ない顔したりしないと思う。ムウのこと知らないんだし。怪しい、ネオ=ムウ。

ミリちゃんについて書くの忘れました。(^^ゞ
医務室にカメラ下げてやってきましたが(首からじゃなくて肩からにして欲しかった)、日頃普段からアークエンジェル艦内でいろんな撮影をしてるんでしょうね。そんな雰囲気だったと思います。そして戦後にジャーナリストらしく「アークエンジェル戦記」でも書くのか。銀英伝のユリアンが「ヤン・ウェンリー語録」を書いたように。

■議長から新MSを提示されるシンとアスラン

気が付きました?この場面じゃないですが、コレより前の場面で議長が握手に手を差し出すしぐさが、レイがシンに握手を求めた時とそっくりだったこと!
更に、この場面では「シンに先に」握手を求めていること!普通役職が上とか、格上の人から順に握手していきますよね?だから、議長は今はアスランよりシンを「重視」していると見ました。(これはアスラン切捨ての準備か?)
デュランダル「さて・・・と・・・」
この場面の議長が今までで一番黒い!(いいぞーいいぞー)
シンとアスランにデスティニーとレジェンドをそれぞれ新しい機体だと提示する議長。うれしそうに見上げるシンに対し、議長にいぶかしさを感じているアスラン。(一歩引いちゃってるし)自分が手駒にされていると気付いたか?

次回予告。
「飛びたて、グフ!」なので、アスラン脱走の際の乗り物は「グフ」らしい。(ガイアじゃなかった)
アスランが伸ばした手の先にいるのは誰だ!

最後に、ディアッカはやっぱりディアッカだった。(意味不明)
次に動いてるディアッカに会えるのはいつだろう・・・。
by AppleTeaKobo | 2005-06-20 14:05 | SEED DESTINY

最近はアニメや読書の感想中心になっています。


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