大塚彩子&Prismix
2006年 06月 23日
ゼーガペインの音楽が最近とても良いなあと思い、サントラCDも予約した訳ですが、この音楽を作曲されている大塚彩子さんのHPを見ました。
芸大作曲科ご出身で、好きな作曲家はマーラー・ブラームスとのこと。
すごく納得。
昨日の12話の、キョウとリョーコが二人でバイクに乗るシーンの曲とかとてもよかったです。
あと、「ほとり~ただ幸いをこいねがう」のアニメの音楽も担当されていらしたのですね。
このアニメは「アニマックスシナリオ大賞」の作品で、プロのシナリオライターの方が書かれたものじゃない、一般応募から選ばれた作品をアニメ化したものなのですが、「ロボットアニメ」というジャンルで大賞になった作品です。でも「戦うロボットアニメ」じゃなくて「人間とロボットの共生」みたいなことがテーマになった作品だったのですが、これは大賞に決まった時から見てみたいと思っていた作品で、確かゴールデンウィークの頃放映されていたと思います。ストーリーも穏やかに進むもので、最後にちょっとポロッときてしまうような作品で、音楽もとても素敵だったと思います。これの音楽も担当されていて、ちょっとビックリでした。
第2の菅野よう子になるか?!今後も注目していきたいと思います。大塚彩子さん。
芸大作曲科ご出身で、好きな作曲家はマーラー・ブラームスとのこと。
すごく納得。
昨日の12話の、キョウとリョーコが二人でバイクに乗るシーンの曲とかとてもよかったです。
あと、「ほとり~ただ幸いをこいねがう」のアニメの音楽も担当されていらしたのですね。
このアニメは「アニマックスシナリオ大賞」の作品で、プロのシナリオライターの方が書かれたものじゃない、一般応募から選ばれた作品をアニメ化したものなのですが、「ロボットアニメ」というジャンルで大賞になった作品です。でも「戦うロボットアニメ」じゃなくて「人間とロボットの共生」みたいなことがテーマになった作品だったのですが、これは大賞に決まった時から見てみたいと思っていた作品で、確かゴールデンウィークの頃放映されていたと思います。ストーリーも穏やかに進むもので、最後にちょっとポロッときてしまうような作品で、音楽もとても素敵だったと思います。これの音楽も担当されていて、ちょっとビックリでした。
第2の菅野よう子になるか?!今後も注目していきたいと思います。大塚彩子さん。
by AppleTeaKobo
| 2006-06-23 12:56
| 音楽