種・音楽ネタ

先日種のサントラⅣと種運命のサントラⅠをゲット。早速聴いた。種のサントラⅣには今までⅠ・Ⅱ・Ⅲに入ってなくてずーっと待っていた曲が入っていて良かった~。種運命は先月までの放送で使われた曲がほとんど入っていたし、ラクスの歌も入ってなかなか良い。特にラクスの歌。とてもきれいで涙出てくる。
種運命の曲はコンセプトがクラシック調の曲と言うことで、種の時と雰囲気の違う曲が多い。でも、私としては種の時の方が佐橋俊彦氏の音楽の良さを生かしているように思える。(コード進行とかリズミックな感じとか)「クラシック調」はあくまでも「クラシック調」でしかなくて、Zガンダムの三枝成章氏の曲のようにはならない。つい最近、MXテレビでZガンダムを放映している事を知り、たまに見たりしているが同じ「クラシック調」と言っても音楽がやっぱり違う。クラシックの曲を普段から書いている人の作る音楽という感じがしてかなり良いと思った。
先週の放送で、ニュートロンスタンピーダーが核攻撃隊を一撃必殺する場面もいかにもクラシックという曲だったが、私としては、ハ長調の曲にしないで欲しかった。ああいう場面(大量破壊兵器による大量殺戮場面)にハ長調の軽快な感じの曲はちと合わない気がした。
以前、オケの練習の時指揮者の飯守泰次郎先生から調性についての話を聞いたが(#や♭がたくさん増えていくにつれて複雑な感情表現を表し、減っていくにつれて単純化されていく、と言うもの)その時の話とも合わないと思う。確かに一撃で消滅という意味では単純な場面かもしれないが、あの場面で私は銀河英雄伝説で同盟が初めてイゼルローン要塞を落として初めてトールハンマーを撃った時シェーンコップがヤンに言った「こいつは戦闘と呼べるものではありませんな、閣下。一方的な虐殺です」と言った場面を思い出した。
決してハ長調的な場面では無かったと思う。残念。

最近某所で「種運命は銀英伝のパクリだ」と言うのを見たがプラントと地球とブルーコスモスのありようが帝国と同盟と地球教のように思えなくはないが、銀英伝とはストーリーの深みが全然違うと思う。まあ、種運命はお子様向けというか腐女子向け(^^ゞだろう。銀英伝は昼メロっぽいところないし。
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by AppleTeaKobo | 2004-12-17 09:04 | 音楽

最近はアニメや読書の感想中心になっています。


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